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2012年2月 8日 (水)

羽毛布団を長持ちさせるには

羽毛布団、軽くて暖かくて、寝やすい。
しかし、長く使っていると、羽毛が絡まって、ぺちゃんこになって、保温が悪くなる。
業者に言わせると、寿命は10年とか。

しかし、我が家では、30年前にドイツで買った羽毛布団を今でも使っている。
30年たっても、ふくらみは十分。

ドイツの研究所の寮に居た時に、部屋の掃除のオバサンが、羽毛布団を叩いて大きく膨らませているのを見て、なるほどと思った。
寝ている間に、布団に入り込んだ湿気を叩いて取るのと、絡まった羽毛をほぐす目的があるらしい。
ドイツではどこの家庭でもそのようにしているようだ。

そこで、我が家でも朝、羽毛布団をたたむ時に必ず手で叩いて膨らませることにしている。
かみさんは、ほこりが出るので嫌がったが、それでも続けていたら、その内あきらめてしまったようだ。
ドイツの羽毛布団は大きな袋に羽毛が入っているので、寝た後は、羽毛が偏ってしまうのでそれを防ぐためにも叩くことはかなり効果がある。
これを続けたことで、羽毛布団は30年前とほとんど変わらずに暖かい。

日本で売られている羽毛布団は細かく仕切られているので、その必要はなさそうだが、寝た後は、湿気と羽毛の絡まりをとるだけで、布団は膨らみ、持ちも良くなる。
一度ぺちゃんこになった羽毛布団を再生させるのは難しいが、そうなる前に、叩いて再生させれば、いつまででも使える。

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